有機系(色素増感・有機薄膜)太陽電池

有機系(色素増感・有機薄膜)

将来的な普及が期待されているのが、有機材料を用いた色素増感太陽電池、有機薄膜太陽電池です。耐久性や効率性でまだ実用段階に至っていませんが、製造コストが大幅に安くなるといわれています。

「色素増感」太陽電池は、光合成に似たメカニズムを持ち、色素が光を吸収して電子を発生させます。製造が比較的容易でカラフルな太陽電池を作ることができます。

21世紀に入ってからヨーロッパで開発が本格化した太陽電池が「有機薄膜」太陽電池です。これまで絶縁体として知られていた有機材料(プラスチックの原料)に特有の電子を利用することで導電性をもたせることができ、シリコンなどの高価な材料の代わりに有機半導体を使う研究が進められています。非常に薄いものや、塗るだけで発電できるものがすでに開発されています。

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