影・雪・塩害の影響

影のできる屋根、塩害・豪雪地域

海に近い場所では、空気中の水分に塩分が多く含まれており、金属が腐食してサビが進みます。
そのため太陽光発電モジュールを塩害対応用の架台に設置したり、パワーコンディショナーを屋内に置くなど、特別な対策が必要です。
メーカーによっては塩害地域用の製品がありますので、メーカーや設置業者に問い合わせてみましょう。

また、雪の多い地域でも導入には検討が必要です。
積雪の場合は太陽光が遮られてしまうため発電はできなくなります。そのためモジュールを雪が滑り落ちる角度で設置したり、積雪以上の高さの架台を用意するなどの対策が必要です。
融雪機能付き太陽光発電システムや太陽電池モジュールを住宅の壁面に取り付ける技法も開発されているので、お住まいの地域に適したシステムを選びましょう。

影の影響が多い屋根も注意!

影の影響が多い屋根も注意!

家の庭や周囲に太陽の光を遮る大きな建物や樹木、電柱などはありませんか?

基本的に太陽電池は直列に接続し大きな電力を発生させているため、一部分でも発電しない状態が続くとシステムに大きな影響を与える可能性があります。
影は時間帯や季節によっても変化するので、どこに影ができるのか設置前に確認しましょう。

また、すでに屋根の上にTVアンテナや温水器など設置している場合は移動できるかの検討も必要になるので、設置業者と入念な計画を立てることをオススメします。

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